無料のSSL証明書と有料のSSL証明書のメリット・デメリット

無料のSSL証明書と有料のSSL証明書のメリット・デメリット

無料SSLと有料SSLの違い

最近、Googleなどが協力して、無料でSSL証明書を取得できる「Let’s Encrypt」という認証局をスタートさせました。これによりドメインの認証タイプのSSL証明書を無料で取得できるようになりました。

無料のものと有料のもの、何が違うのかまとめてみました(無料:Let’s Encrypt)

 

無料 有料
更新期限 90日 1年〜3年
ワイルドカード 利用不可 利用可
基本的な取得方法 コマンドライン 取得サービスに申請
サイトシール なし あり

サイトシールやロゴなどを利用することができる分、若干有料のもののほうが信頼性が高いと言えるのではないかと思いますが、大きな違いはありません。
とは言え、暗号化としての機能は同じでも、取得や期限などに差があることがわかります。

技術力があり自動更新の設定や柔軟な設定変更ができる場合は無料SSLを利用して問題が起こることはないかと思いますが、そうでない場合は有料の証明書を利用しておいたほうが無難であると言えます。

無料SSLは立ち上げたばかりのコーポレートサイトや個人のブログサイトなどでの利用でおすすめです。
ある程度の規模になったら、有料のSSL証明書とサイトシールで訪問者に信頼感を持ってもらうようにすればいいでしょう。

まとめ

無料のSSL証明書でもHTTPS通信にすることができますので、HTTP/2の利用やGoogleの検索エンジンへの対策、ブラウザの警告表示への対策はすることができます。
これからのWebサイト制作にはSSL証明書が必須になるので、個人で制作している人も法人で制作している人も基本的な知識は押さえておきましょう。

弊社では無料・有料どちらのSSL証明書取得・設置代行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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